KOLKの天然素材ルアー

その不思議な魅力と今に伝わる数々の伝説KOLKおやじのアーカイブスをご紹介しましょう。

写真のKOLKの海松ルアーは、その時のルアーの形を回想して造っています。

私の一番忘れられない話は、当時、マリーナシティにボートを置いておられたチーム「エスカペイド(オーナー:中谷博一氏)」。
この方はマリーナシティの歴史の中でも一番はしりの時期で1992年の勝浦ビルフィッシュトーナメント、JGFAビルフィッシュトーナメントイン串本。その年の関西の2大会を優勝するという快挙をなさいました。私は勝浦の大会に参加中のエスカペイドのボートにお邪魔して、ルアーを見せていただきました。半分白く変色したよく使い込んだ海松ルアーでした。先端が少しかけていて、それでもこのルアーにヒットするといいます。このルアーで2大会を制覇されました。

写真がそのルアーと同じ、一角クジラです。

その後、中谷博一氏は、同じマリーナのライジングサンというボートにカジキ釣りを伝授する為に同乗されて釣行しました。そして江住沖でヒット。見事ライディングに成功されました。アングラーはマリーナシティの前支配人の赤松氏。ところがマリーナにボートが帰って来て、乗っている中谷氏がプンプン怒っています。訳を聞くと『あんなルアーを流すなんて!』と言っています。そのルアーは私がライジングサンに買っていただいたマグロ用の頭が砲弾型でスカートは5.5号、針はダブルフックの一角クジラでした。当時、ライジングサンも始めたばかりであまりルアーをお持ちではなかったので、あるものをみな流したようです。しかし、中谷氏は、まさかダブルフックのルアーを流しているとは知らず、ランディングしてびっくりだったようです。

※ビッグゲームでは、ダブルフック、トリプルフックなどはルール違反となっています。

 

そのほかに天然素材で成功されているのはシレーヌの奥村典生氏です。第5回和歌山ビルフィッシュトーナメントに優勝されたのは赤牛の角です。この同じ赤牛で平成12年にファーストマーリン(クロカワカジキ122㎏)を釣り揚げられました。この奥村氏はファーストマーリンに至るまで6年もの年月をかけられたのですが、真面目で人の話をよく聞く紳士度の高い正統派のボートオーナとして今も尊敬しています。

写真がその赤牛のルアーです。

岡山県のチーム現代の岩本キャプテンは、ある大会のパーティで壇上に立たれて、お話された中で『全然ヒットの無い、何を流してもダメな時は、お守りルアーとしてKOLKの一角クジラを出してくる』と言っておられました。これが必ずヒットするとおっしゃいました。


写真がその一角クジラルアーと同じものです。

写真:カバの歯

新西宮ヨットハーバーのエンタープライズ(笹井キャプテン)は、かつおのシーズンが始まると、田辺へボートを季節契約されて置いて行かれます。私はスキッパーとしてよくお供をしますが、昨年からカバの歯(右写真)、3.0のタコベイト、リーダーは30号。このルアーに大きな5㎏クラスのヨコワや20㎏クラスのキハダがヒット。どちらもランディングしました。このエンタープライズのすごいのは、潜行板仕掛以外はすべてロッドとリールを使って合計11本の仕掛けを流します。長さの違うロッドやリールを組み合わせて見事に流します。そのプロセスを楽しんでおられるようで私も手出しできません。


その後、上写真タイプのカバの歯に大きなキハダやマカジキもヒットしました。

写真:のカバの歯

2009年には新西宮ヨットハーバーの南紀ビッグファイトトーナメントにマッコウクジラのむし歯で優勝しています。その前は、勝浦ビルフィッシュトーナメントの最後の大会にも優勝しています。昨年、2010年の大洗と小名浜のサンシャインカップの2大会に出場してきましたが、残念ながら小名浜でマカジキの91㎏が1本のカバの歯(右写真)でした。


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